一級土木技術検定実地試験に向けての対策ブログ

分野ごとの過去問まとめ

土工 盛土 1.1 盛土施工時の留意点について H25問2、H23問2 1.2 細粒分が多い高含水比の建設発生土を盛土として利用する際の土質改良方法と実施時の留意点 H20問2 1.3 構造物と盛土の接続についての留意点 H22問2 切土 1.4 切土法面を排水処理する理由と盛土…

1級土木実地試験に向けて覚えるべきことリスト

土工 盛土 1.盛土材料の基本条件 4つ 6/20:100点 2.盛土で建設発生土の利用時の留意点 5つ 7月末に再テスト←7/3:100点←6/17:80点 3.地盤が軟弱でトラフィカビリティが確保できないときの処置 4つ 6/17:100点 4.盛土の敷均し、締固めの留意点 7つ 7/11:9…

不適切箇所の訂正【コンクリート】

【施工】 下記の記述として適切ではないものを選び、訂正しなさい。 コンクリートは、沈下ひび割れ、プラスティック収縮ひび割れ、温度ひび割れ、自己収縮ひび割れあるいは乾燥収縮ひび割れなどの発生ができるだけ少ないものでなければならない。 コンクリー…

コンクリートの養生時の留意点 H26問3

コンクリートの打込み後は、コンクリート表面が乾燥すると(イ):の発生の原因となるので、硬化を始めるまで、日光の直射、風などによる水分の逸散を防がなければならない。 また、コンクリートを適当な温度のもとで、十分な(ロ)状態に保ち、有害な作用の…

コンクリートの打継ぎ時の留意点 H27問3、H24問3

水平打継目でコンクリートを打ち継ぐ場合には、既に打ち込まれたコンクリートの表面の(イ)、品質の悪いコンクリート、緩んだ骨材粒などを完全に取り除き、コンクリート表面を粗にした後に、十分に(ロ)させなければならない。 鉛直打継目でコンクリートを…

寒中コンクリート/暑中コンクリートの施工時の留意点 H28問8、H25問3

寒中コンクリート 初期凍害を防止するための施工上の留意点 コンクリートの練混ぜ水や骨材を加熱する。 AE剤、AE減水剤を用いる。 コンクリートの運搬や打込み時の温度低下を防ぐ。 打設は温度の低い日や時間帯を避ける。 セメントに早強ポルトランドセメン…

コンクリートの打込み・締固めの留意点 H28問3

コンクリートを打ち込む前に、鉄筋は正しい位置に配置されているか、鉄筋のかぶりを正しく保つために使用箇所に適した材質の(イ)が必要な間隔に配置されているか、組み立てた鉄筋は打込む時に動かないように固定されているか、それぞれについて確認する。 …

細粒分が多い高含水比の建設発生土を盛土として利用する際の土質改良方法と実施時の留意点 H20問2

セメントを混合することで安定処理を図る 試験施工による配合決定が必要、高温によるやけどに注意する。 水切りにより含水比の低下を図る 流動性のある土の場合は流出防止措置が必要となる。 天日乾燥による含水比の低下を図る 広大な敷地の確保が必要となる…

土留め壁を設ける際の留意点 H20問2

土留め壁の根入れ長を慣用法によって求める場合には、次の4つの長さのうち最も長いものとする。 根入れ部の土圧および(イ)に対する安定から必要となる根入れ長 土留め壁の許容鉛直支持力から定まる根入れ長 掘削底面の安定から必要となる根入れ長 土留め壁…

切土法面を排水処理する理由と盛土に高含水比粘性土を利用するときの留意点 H22問2

①切土法面に排水処理を必要とする理由と、具体的な対策 必要とする理由 雨水などの流下による法面表土の浸食を防止するため。 地下水位の上昇による、滑り破壊の発生防止のため。 具体的な対策 トレンチを設ける。 法肩排水や小段排水を設ける。 地盤中に穴…

構造物と盛土の接続についての留意点 H22問2

橋台やカルバートなどの裏込め材料としては、締固めが容易で、圧縮性の(イ)材料を用い、透水性がよく、かつ、水の浸入によっても強度の低下が少ないような粒度分布のよい粗粒土を用いる。 盛土と橋台との取付け部に設置する(ロ)は、その境界に生じる段差…

切土法面の施工中において常に崩壊や落石の前兆の現象を見逃さないようにするためのチェックポイント9つ H24問2

法面は、各層に適した勾配かどうかの確認。 高さ5~10mごとに小段が設けられているかどうかの確認。 雨水などの浸食に弱い地盤でないかどうかの確認。 崩積土、風化が著しい地盤でないかどうかの確認。 地すべりの発生が予想される地盤でないかどうかの確認…

鋼矢板土留め工による掘削時の留意事項 H24問2

掘削の進行に伴い、掘削面側と鋼矢板土留め壁背面側の力の不均衡が増大し、掘削底面の(イ)が損なわれると地盤の状況に応じた種々の現象が発生する。 透水性の大きい砂質土地盤で鋼矢板土留め壁を用いて掘削する場合は、掘削の進行に伴って土留め壁背面側と…

盛土施工時の留意点 H25問2、H23問2

盛土施工中の法面の一部に水が集中すると、盛土の安定に悪影響を及ぼすので、法肩部をソイルセメントなどで仮に固め、適当な間隔で法面に(イ)を設けて雨水を法尻に導くようにする。 盛土内に雨水が浸透し土が軟弱化するのを防ぐためには、盛土面に(ロ)%…

土工に関する各種留意点 H26問2

環境保全の観点から、盛土の構築にあたっては建設発生土を有効利用することが望ましく、建設発生土は、その性状や(イ)指数により第1種建設発生土から第4種建設発生土に分類される。 安定が懸念される材料は、盛土法面勾配の変更、(ロ)補強盛土やサンドイ…

接続部の段差などの変状を抑制するための施工上留意すべき事項 H27問7

裏込め材料は透水性がよく、圧縮性の小さい土を用いる。 高巻きは避け、薄層で締固める。 狭隘(きょうあい)な場所ではランマ、振動コンパクタ等小型の締固め機械で入念に締固める。 偏土圧を避けるために、左右対称に均等に締固める。 施工中は雨水などの…

軟弱地盤対策工法の内容とその効果について H27問2、H25問2、H23問2

盛土載荷重工法は、構造物の建設前に軟弱地盤に荷重をあらかじめ載荷させておくことにより、粘土層の圧密を進行させ、(イ)の低減や地盤の強度増加をはかる工法である。 地下水位低下工法は、地下水位を低下させることにより、地盤がそれまで受けていた(ロ…

仮排水の目的と施工時留意点 H28問7

仮排水の目的 雨水その他の地表水が法面へ流下することによる法面浸食を防止すること。 雨水が盛土内に浸透し、盛土材料の含水比を上昇させてせん断強度の低下をきたすことを防止するため。 施工地盤の含水比の上昇による施工機械のトラフィカビリティの低下…

建設発生土の現場利用の留意点 H28問2

高含水比状態にある材料あるいは強度の不足するおそれのある材料を盛土材料として利用する場合、一般に天日乾燥などによる(イ)処理が行われる。天日乾燥などによる(イ)処理が困難な場合、できるだけ場内で有効活用するために、固化材による安定処理が行…

建設リサイクル法で元請業者が実施すべき事項 H19問6

元請業者は、工事請負契約に基づき、建設副産物の発生の抑制、再資源化等の促進および適正処理が計画的かつ効率的に行われるような適切な(イ)を作成しなければならない。 元請業者は、(ロ)に対し、分別解体等の計画等について書面を交付して説明しなけれ…

建設リサイクル法において元請業者が各作業担当に実施すべき手続き3つ H20年問6

発注者に向けて ①発注者への説明 分別解体等の計画などについて書面を交付して説明する。 ②発注者への完了報告 再資源化等が完了したときはその旨を発注者へ書面で報告する。 下請業者に向けて ③下請業者への告知 発注者が都道府県知事に届け出た事項を説明…

騒音振動法、振動規制法で留意する事項 H20問6

建設工事の騒音、振動対策については、騒音、振動の大きさを下げるほか、(イ)を短縮するなど住民の生活環境への影響を小さくするように検討しなければならない。 建設工事の計画、設計にあたっては工事現場周辺の立地条件を調査し、騒音、振動を低減するよ…

産業廃棄物管理票の取り扱いについて H22問6

マニフェストは(イ)が委託した産業廃棄物が(ロ)されるまで管理することが義務付けられている。 マニフェストを交付したものは、当該事業者の業種、産業廃棄物の種類、排出量など、マニフェストに関する報告書を(ハ)に提出することが義務付けられている…

特定建設資材の再生資源名とその利用用途 H23問6

コンクリート塊 再生資源名→利用用途 再生クラッシャーラン→路盤材 再生コンクリート砂→埋戻し材 再生粒度調整砕石→基礎材 再生セメント安定処理路盤材→充填材 再生石灰安定処理路盤材料→裏込め材 太字:覚えておきたいところ アスファルト・コンクリート塊 …

環境保全のために留意すること H24問6

環境保全計画の対象としては、建設工事における(二)・振動、掘削による(ホ)や地下水の変動、土砂運搬時の飛散、建設副産物の処理などがある。これらは工事現場周辺の生活環境に影響するばかりではなく工事の円滑な遂行を妨げる要因にもなるため、関連法…

特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときに元請業者が実施すべきこと H25問6

対象建設工事の元請業者は、当該工事に関わる特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、以下の事項を発注者へ書面で報告するとともに再資源化等の実施状況に関する記録を作成し、保存しなければならない。 再資源化等が完了した日 再資源化等をした…

特定建設資材廃棄物の再資源化等の促進のための具体的な方策、3材料について H26問6

コンクリート塊 コンクリート塊については、(イ)、選別、混合物除去、粒度調整等を行うことにより、再生(ロ)、再生コンクリート砂等として、道路、港湾、空港、駐車場および建築物等の敷地内の舗装の(ハ)、建築物等の埋め戻し材または基礎材、コンクリ…

元請業者が建設廃棄物に対して実施すべき措置 2つ H27問11、H24問6

一時的な現場内保管 保管場所の周囲に囲いを設けること。 必要な事項を表示した掲示板を見やすいところに設けること。 ねずみが生息したり、蝿、蚊その他害虫が発生したりしないようにすること。 作業員等の関係者に保管方法等を周知徹底すること。 廃棄物を…

6用語と記載すべき内容 H28問題11、H25問題6

現場組織表:現場代理人、管理技術者・主任技術者、下請会社、緊急連絡先 主要船舶機械:主要機械の名称・規格・性能・数量・単位 施工方法:主要工種ごとの作業フロー、工事個所の作業環境や主要な工種の施工実施時期、制約条件、使用機械、仮設備の構造・…

建設副産物適正処理推進要領に定められている事項 H28問題7

問題 元請業者は、分別解体等の計画に伴い、残存物品の搬出の確認を行うとともに(イ)に係る分別解体等の適正な実施を確保するために付着物の除去その他の措置を講じること。 元請業者および(ロ)は、解体工事および新築工事等において、(ハ)促進計画、…

生コン購入時に生産者と協議して指定できる項目 17個

セメントの種類 骨材の種類 粗骨材の最大寸法 アルカリシリカ反応抑制対策の方法 骨材のアルカリシリカ反応性による区分 水の区分 混和材料の種類および使用量 塩化物含有量の上限値と異なる場合は、上限値 呼び強度を保証する材齢(指定がないときは28日) …

コンクリートの劣化要因5種の機構と対策

中性化 機構 空気中のCO2により、コンクリート中の水酸化カルシウムが炭酸カルシウムとなり、アルカリ性が失われる。鉄筋位置まで中性化すると鋼材がさび、コンクリートは鋼材軸方向に膨張ひび割れが生じる。なお、湿潤よりも乾燥のほうが進行が早い。 対策 …

ひび割れ4種についての原因と対策について

水和熱による温度ひび割れ 原因 水和による発熱と時間経過に伴う放熱による温度差により応力が生じるため 「コンクリート表面と内部の温度差による拘束」と「収縮時の地盤や既設コンクリートによる拘束」がある コンクリートの引張強度を超えるとひび割れが…

暑中コンクリート、寒中コンクリートの定義と施工時の留意点

暑中コンクリート 定義 日平均気温25℃を超えるときは暑中コンクリートである。 留意点 必須 AE減水剤の遅延型を用いる 単位水量、単位セメント量は最少とする 任意 コンクリートの打込み温度は35℃以下とする コンクリートの練混ぜ~打込み終了まで1.5時間以…

コンクリートの気になっている部分の箇条書き

1.骨材の定義 細骨材:10mmふるいを全て通り、5mmふるいを85%(重量比)通過するもの 粗骨材:5mmふるいを85%留まるもの 2.骨材いろいろ 再生骨材Hは生コンとして使用できる。M、Lは不可。 細骨材に砕砂を用いる場合は粒径判定実積率は54%以上とし、粗骨材に砕…

非破壊検査 5つ

①反発硬度法 分かること:コンクリート強度。 方法:テストハンマで打撃し、その反発の程度より推定。 ②赤外線法 分かること:コンクリートのひび割れ、空隙、剥離。 方法:コンクリート表面から放射される赤外線を放射温度計で測定し、その強さの分布により…

玉掛け作業時の留意点 6つ

①玉掛け用ワイヤーロープは安全係数の値が6以上のものを使用する。 ②ワイヤーロープは1よりの間において素線の数の10%以上の素線が破断しているものは使用できない。 ③直径の減少が公称径の7%以下のワイヤーロープを使用する。 ④キンクしていないワイヤーロ…

土止め支保工の部材取付け時の留意点 8つ

①圧縮材の継手は、突合せ継手とする。この場合、全体が一つの直線となるようにする。 ②切梁は原則として継手を設けない。 ③中間杭を設ける場合は、中間杭相互にも水平連結材を取り付け、これに切梁を緊結固定する。 ④中間杭を備えた土止め支保工の場合は、切…

暗記リストの整備状況と各分野の問題点の抽出

6月10日現在 10段階評価、数字が大きいほど完成度が高い。 あと5カ月あるという観点であればかなりいい感じの進捗具合。 23/60=38% 6月は品質を8くらいにして土工、安全の詳細を詰めて、リサイクルは暗記内容を保持することが目標。 土工:7 まずまず。土工…

重要な仮設構造物の規定 6つ

①根入れ深さの最小値は親杭1.5m、鋼矢板3.0m以上とする。 ②土止め工の部材は、H-300以上のH形鋼を用いる。 ③腹起し、切梁の継手は、溶接または添接板を用いてボルト接合し、突合せ継手とする。 ④コーナーにおける火打梁だけは、突合せができないので重ね継手…

地盤が軟弱でトラフィカビリティが確保できないときの処置 4つ

①湿地ブルドーザで締め固める。 ②表層排水溝により地下水位を低下させる。 ③石灰、セメントを混合し、安定処理を行う。 ④サンドマットや鋼板などを敷設し、走行路を作る。

作業主任者の選任時の留意点 3つ、義務 3つ

作業主任者の選任時の留意点 3つ ①事業者は労働災害防止のため、特殊な経験を必要とする作業、および何人かで共同して行う作業では、作業員の指揮などを行う作業主任者を選任しなければならない。 ②作業主任者は、作業の区分に応じて労働局長の免許を有する…

特定建設作業の対象機械 騒音8つ、振動4つ

騒音 ①くい打機(もんけんを除く)、くい抜機、くい打ちくい抜機(圧入式、アースオーガ―併用式を除く) ②びょう打機 ③さく岩機※ ④空気圧縮機(定格出力が15kW以上の電動機以外の原動機を使用) ⑤コンクリートプラント(練混能力が0.45m3以上)、アスファル…

点検条件、内容のまとめ

クレーン 記載なし 明かり掘削 点検条件:①その日の作業を開始する前、②大雨、中震以上の地震の後、③発破を行った後 点検内容:浮石・亀裂の有無などの状態を点検する。 足場作業 点検条件:①強風・大雨・大雪などの悪天候後、②中震以上の地震があった後、③…

土止め支保工の条件 9つ

①土止め杭または鋼矢板のつりあい深さの計算は、掘削完了時および最下段の切梁設置直前の両者について行い、大きい方の根入れ長とする。 ②根入れ長は親杭の場合において1.5m、鋼矢板の場合においては3.0mを下回ってはいけない。 ③親杭横矢板工法に用いる親杭…

建設副産物・環境保全のまとめ

建設リサイクル法 主語:対象工事を行う発注者・自主施工者 知事/市町村長へ:都道府県知事に7日前までに届出る その他:①知事は届出受理後7日以内であれば計画の変更その他の必要な措置を命ずる ことができる。 ②国または地方公共団体が発注者になるときは…

作業主任者の選任を必要とする作業名と内容 13個

免許が必要 ①高圧室内作業主任者:高圧室内作業 ②ガス溶接作業主任者:アセチレンなどを用いて行う金属の溶接・溶断・加熱作業 技能講習が必要 ③コンクリート破砕器作業主任者:コンクリート破砕機を用いて行う破砕作業 ④地山掘削作業主任者:掘削面の高さが…

土石流に対する安全対策 事前調査4つ 現場管理8つ

(1)事前調査 ①工事対象渓流並びに周辺流域について、気象特性や地形特性、土砂災害危険箇所の分布、過去に発生した土砂災害状況等、流域状況を調査する。 ②事前調査に基づき、土石流発生の可能性について検討し、その結果に基づき上流の監視方法、情報伝達方…

足場における作業床の留意点 4つ

①足場の高さが2m以上の作業場所には、作業床を設けなければならない。 ②床材の幅は40cm以上とし、床材間の隙間は3cm以下とする。ただし、吊り足場にあっては隙間がないようにする。 ③墜落による危険の予測される箇所については、次の設備を設ける。 ・枠組足…

足場の組立、解体の留意事項 5つ

①作業内容、手順を全作業員に周知させる。 ②作業区域内は、関係者以外立入り禁止とする。 ③強風・大雨・大雪などの悪天候のため、作業実施上危険が予想されるときは作業を中止する。 ④足場材の緊結、取り外し、受渡しなどの作業には幅20cm以上の足場板を設け…