一級土木技術検定実地試験に向けての対策ブログ

品質管理

数字毎の関連ワードのまとめ

各種の項目ごとではなく、数字毎でまとめておけば試験前等の見直しに役立ったり、暗記しやすかったりするのかなと思い、試験全範囲から数字毎にまとめてみます。 気付いたら追記していきます。 1 1m:トンネルにおいて救護担当者を選任する必要がある長さ 2 …

試験直前に見直しておきたいリンクのまとめ

一級土木の実地まであとわずかですね! 試験後に「試験前にあの内容見返してたら回答が違ってたのに…」って思うことは少なくないと思います。そうならないように覚え抜けやすい分野・得点源として外せない分野・自分の苦手分野についてのリンクを貼っておい…

計算問題への対策まとめ【図解有り】

近年、出題されていませんが、まれに計算問題(締固め、土量の体積変化)が出題されることがあります。そこで計算問題の対策まとめ記事を書いておこうと思います。 1.土の締固め(施工含水比の範囲の算出) 問題例(平成22年度) 回答 ポイント ①湿潤密度と…

【記述】コンクリート中の鉄筋を保護する性能を確保するための有効な対策を5つ記載 H22問3-2

中性化対策としてコンクリートのW/Cを50%以下とする、鉄筋のかぶりを大きくする。 塩害対策としてW/Cを小さくする、混合セメントを使用する、表面を被覆する、電気防食をほどこす、かぶりを大きくする。 塩害対策としてW/Cを小さくする、AE剤・AE減水剤によ…

【穴埋め】生コンの受入れ検査時の留意事項 H22問4-2

フレッシュコンクリート試験は、コンクリートの(イ)を評価するために広く用いられている。また、コンクリートの(ロ)についてもこの試験によってある程度判断することができる。したがって、スランプの試験値だけでなく、試験後のコンクリートの形や均質…

【記述】軟弱地盤の対策工法の説明と期待される効果を2つ記載 H25問2-2、H23問2-2

掘削置換工法 工法の内容 軟弱層を掘削し、一部または全部を良質材料で置き換える工法。 工法の効果 すべり抵抗の増加、せん断変形の抑制。 盛土補強工法 工法の内容 鋼製ネット、ジオテキスタイルを設置して地盤の側方流動を防止する工法。 工法の効果 すべ…

【記述】盛土施工における品質管理の試験/測定方法について内容/特徴を2つ記載 H26問4-2

①締固め試験 土の含水比を変化させて乾燥密度と含水比の関係の締固め曲線を作成することにより、最大乾燥密度と最適含水比を求める試験。 ②コンシステンシー試験 土の液性限界、塑性限界となるときの含水比を求める試験。 ③平板載荷試験 原地盤に設置した剛…

【記述】盛土の締固め管理の4つの方法と特徴 H28問10

①現場密度規定 現場で締固めた土の乾燥密度と、基準の締固め試験の最大乾燥密度との比である締固め度を規定する方法。最も一般的な方法で、自然含水比の比較的低い砂質土に適し、自然含水比の高い粘性土には適さない。 ②空気間隙率規定・飽和度規定 締め固め…

【穴埋め】コンクリートの非破壊検査の特徴 H28問4、H23問4-1

反発度法は、コンクリート表層の反発度を測定した結果からコンクリート強度を推定できる方法で、コンクリート表層の反発度は、コンクリート強度のほかに、コンクリートの(イ)状態や中性化などの影響を受ける。 打音法は、コンクリート表面をハンマなどによ…

【記述】盛土を行う場合の材料、敷均し、締固めなど施工時の留意点を5つ記載 H23問4-2

材料 粒度が適当にばらついているもの 圧縮性の小さいもの 膨潤性の低いもの 有機物を多く含まないもの 締固め機械 粒度組成に応じた適切な締固め機械を使用する 鋭敏比の高い土質では湿地ブルドーザを使用する 狭い部分ではランマや振動コンパクタ等の小型…

【穴埋め】盛土の試験施工時の留意点 H24問4-1

試験施工は、本施工を行う前に小規模な施工を行って、設計で想定した盛土の要求性能を確保できるか事前に把握するため、あるいは設計で想定した盛土の要求性能を確保できる(イ)条件を定めるために実施する。 工事期間内において施工の(ロ)あるいは施工中…

【穴埋め】鉄筋工の検査時の留意点について H26問4-1

鉄筋の発注および納入は設計図書に示された、鉄筋の(イ)、(ロ)、数量などを確認する。 鉄筋の加工の要所は焼きなまし鉄線で緊結し、使用した焼きなまし鉄線は(ハ)内に残って無いか、鉄筋について鉄筋の本数、鉄筋の間隔、鉄筋の(イ)を確認し、さらに…

【記述】JIS A 5308でのコンクリートの打ち込みと締固め時の留意点 H21問4-2

打ち込み 打ち込み作業中には、型枠や鉄筋が所定の位置から動かないようにする。 打ち込んだコンクリートは型枠内で横移動させてはならない。 1層の打ち上がり高さは40~50cm以下を標準とする。 2層以上に分けて打ち込む場合は、上下層が一体となるようにす…

【穴埋め】締固めの品質管理時の留意点 H27問4

土の締固めで最も重要な特性は、下図に示す締固めの含水比と乾燥密度の関係があげられる。これは(イ)呼ばれ凸の曲線で示される。同じ土を同じ方法で締め固めても得られる土の密度は土の含水比により異なる。すなわち、ある一定のエネルギーにおいて最も効…

【記述】重ね継手、ガス圧接継手の留意点と検査項目 H19問3-2

重ね継手 留意点 継手は同一断面に集めない 0.8mmの焼きなまし鉄線で要所緊結 重ね継手長さは鉄筋径の20倍以上 継手位置は応力の大きい箇所は避ける 継手部間のあきは粗骨材最大寸法以上とする。 検査項目 位置 継手長さ あき ガス圧接継手 留意点 継手は同…

【穴埋め】2種類の仮設とそれぞれの特徴 H19問4-1

仮設構造物は、本構造物施工のために必要な予備的、補助的構造物の総称であり、土留め工、仮桟橋工、型枠支保工等がある。 仮設構造物には(イ)が(ロ)に対して構造、規格、寸法、工法等を契約条件として示した(ハ)と、必要な一切の手段について(ロ)の…

【穴埋め】コンクリートの養生時の留意点 H26問3-1

コンクリートの打込み後は、コンクリート表面が乾燥すると(イ):の発生の原因となるので、硬化を始めるまで、日光の直射、風などによる水分の逸散を防がなければならない。 また、コンクリートを適当な温度のもとで、十分な(ロ)状態に保ち、有害な作用の…

【穴埋め】コンクリートの打継ぎ時の留意点 H27問3、H24問3-1

水平打継目でコンクリートを打ち継ぐ場合には、既に打ち込まれたコンクリートの表面の(イ)、品質の悪いコンクリート、緩んだ骨材粒などを完全に取り除き、コンクリート表面を粗にした後に、十分に(ロ)させなければならない。 鉛直打継目でコンクリートを…

【記述】寒中コンクリート/暑中コンクリートの施工時の留意点 H28問8、H25問3-1

寒中コンクリート 初期凍害を防止するための施工上の留意点 コンクリートの練混ぜ水や骨材を加熱する。 AE剤、AE減水剤を用いる。 コンクリートの運搬や打込み時の温度低下を防ぐ。 打設は温度の低い日や時間帯を避ける。 セメントに早強ポルトランドセメン…

【穴埋め】コンクリートの打込み・締固めの留意点 H28問3

コンクリートを打ち込む前に、鉄筋は正しい位置に配置されているか、鉄筋のかぶりを正しく保つために使用箇所に適した材質の(イ)が必要な間隔に配置されているか、組み立てた鉄筋は打込む時に動かないように固定されているか、それぞれについて確認する。 …

【穴埋め】土留め壁を設ける際の留意点 H20問2-1

土留め壁の根入れ長を慣用法によって求める場合には、次の4つの長さのうち最も長いものとする。 根入れ部の土圧および(イ)に対する安定から必要となる根入れ長 土留め壁の許容鉛直支持力から定まる根入れ長 掘削底面の安定から必要となる根入れ長 土留め壁…

【記述】接続部の段差などの変状を抑制するための施工上留意すべき事項 H27問7

裏込め材料は透水性がよく、圧縮性の小さい土を用いる。 降雨等の悪天候時の締固め作業は避ける。 施工中は雨水などの浸入防止のため、仮排水溝や表層処理等を行い、軟弱化を防止する。 排水孔や水抜き孔を設ける。擁壁等に設ける水抜き孔は、裏込め材料など…

【穴埋め】建設発生土の現場利用の留意点 H28問2

高含水比状態にある材料あるいは強度の不足するおそれのある材料を盛土材料として利用する場合、一般に天日乾燥などによる(イ)処理が行われる。天日乾燥などによる(イ)処理が困難な場合、できるだけ場内で有効活用するために、固化材による安定処理が行…

コンクリートの劣化要因5種の機構と対策

中性化 機構 空気中のCO2により、コンクリート中の水酸化カルシウムが炭酸カルシウムとなり、アルカリ性が失われる。鉄筋位置まで中性化すると鋼材がさび、コンクリートは鋼材軸方向に膨張ひび割れが生じる。なお、湿潤よりも乾燥のほうが進行が早い。 対策 …

暑中コンクリート、寒中コンクリート、マスコンクリートの定義と施工時の留意点

暑中コンクリート 定義 日平均気温25℃を超えるときは暑中コンクリートである。 留意点 必須 AE減水剤の遅延型を用いる 単位水量、単位セメント量は最少とする 任意 コンクリートの打込み温度は35℃以下とする コンクリートの練混ぜ~打込み終了まで1.5時間以…