一級土木技術検定実地試験に向けての対策ブログ

土工

数字毎の関連ワードのまとめ

各種の項目ごとではなく、数字毎でまとめておけば試験前等の見直しに役立ったり、暗記しやすかったりするのかなと思い、試験全範囲から数字毎にまとめてみます。 気付いたら追記していきます。 1 1m:トンネルにおいて救護担当者を選任する必要がある長さ 2 …

試験直前に見直しておきたいリンクのまとめ

一級土木の実地まであとわずかですね! 試験後に「試験前にあの内容見返してたら回答が違ってたのに…」って思うことは少なくないと思います。そうならないように覚え抜けやすい分野・得点源として外せない分野・自分の苦手分野についてのリンクを貼っておい…

計算問題への対策まとめ【図解有り】

近年、出題されていませんが、まれに計算問題(締固め、土量の体積変化)が出題されることがあります。そこで計算問題の対策まとめ記事を書いておこうと思います。 1.土の締固め(施工含水比の範囲の算出) 問題例(平成22年度) 回答 ポイント ①湿潤密度と…

【記述】土石流発生するおそれのある河川で事業者があらかじめ定めておかなければならない事項(3つ記載) H24問5-1

降雨量の把握方法 監視人の配置方法 警報の方法 作業中止決定の条件 前兆現象の観察方法 前兆現象がある場合の措置 避難訓練の内容と時期

【記述】軟弱地盤の対策工法の説明と期待される効果を2つ記載 H25問2-2、H23問2-2

掘削置換工法 工法の内容 軟弱層を掘削し、一部または全部を良質材料で置き換える工法。 工法の効果 すべり抵抗の増加、せん断変形の抑制。 盛土補強工法 工法の内容 鋼製ネット、ジオテキスタイルを設置して地盤の側方流動を防止する工法。 工法の効果 すべ…

【記述】労働災害防止のために実施すべき事項の不適切箇所の訂正 H26問5-2

事業者は、型枠支保工について支柱の高さが10m以上の構造となるときは型枠支保工の構造などの記載事項と組立図および配置図を労働基準監督署長に当該仕事の開始の日の30日前までに届け出なければならない。 事業者は、足場上で作業を行う場合において、悪天…

【記述】盛土施工における品質管理の試験/測定方法について内容/特徴を2つ記載 H26問4-2

①締固め試験 土の含水比を変化させて乾燥密度と含水比の関係の締固め曲線を作成することにより、最大乾燥密度と最適含水比を求める試験。 ②コンシステンシー試験 土の液性限界、塑性限界となるときの含水比を求める試験。 ③平板載荷試験 原地盤に設置した剛…

【記述】山留工法施工時に掘削底面の破壊現象とその内容・対策方法 H26問2-2

ヒービング 現象 粘性土地盤において、土留背面の土の重量や上載荷重などにより、背面の土砂が回り込んで掘削底面の隆起や周辺地盤の沈下が生じ、土留め壁の崩壊に至ること。 対策 土留壁の根入れ長さを長くする。 土留め壁の剛性を増す。 地盤改良して地盤…

【記述】 バックホウを用いて地山掘削するときの予想される災害とその防止対策について H27問10

バックホウの足元が緩み転倒 敷き鉄板を敷いて補強し安定を図る。 バックホウとの接触 旋回範囲内への立入りを禁止する。 地山崩壊による被災 地山の地質に応じた掘削勾配を順守する。 湧水、地山の緩み、異常変位の場合は作業中止・避難する。 バックホウが…

【記述】地下埋設物、架空線に近接する工事の安全上の留意点 H25、問5-2

地下埋設物に近接する工事 施工に先立ち、台帳に基づいて試掘を行い、その埋設物の種類、位置(平面・深さ)、規格、構造等を原則として目視により、確認すること。 埋戻し・路面復旧時には地下埋設物の位置、内容等の留意事項を関係作業員に周知徹底するこ…

【記述】掘削面の高さが2m以上となる地山の明り掘削において労働安全衛生規則に基づき事業者が実施すべき措置 H21問5-2

地山の掘削作業主任者を選任し、作業の直接指揮、器具・工具の点検等を行わせる。 点検者を指名して①その日の作業を開始する前、②大雨の後および中震以上の地震の後、③発破の後に点検させる。 当該作業を安全に行うため必要な照度を保持する。 地山の種類、…

【記述】施工者が「廃棄物の処理および清掃に関する法律」に基づき、一時的に現場内保管するときの具体的措置 H24問6-2

保管場所の周囲に囲いが設けられていること。 必要な事項を標示した掲示板が見やすいところに設けられていること。 産業廃棄物の飛散、流出、地下浸透、悪臭発散が生じないような措置を講ずること。 ねずみが生息したり、蚊、ハエその他の害虫が発生したりし…

【記述】車両系建設機械による災害を防止するために労働安全衛生法に基づき事業者が実施すべき事項 H23問5-2

作業計画を定め関係労働者に周知させる。 前照灯を備えつける。 適正な制限速度を定め、それにより作業を行う。 接触することにより労働者に危険が生ずるおそれのある箇所に、労働者を立入らせるときは、誘導者を配置し、その者に車両系建設機械を誘導させる…

【穴埋め】土石流の到達するおそれのある現場で事業者が実施すべき事項 H22問5-1

工事対象渓流ならびに周辺流域について、気象特性や(イ)特性、土砂災害危険箇所の分布、過去に発生した土砂災害発生状況など流域状況を事前調査すること。 施工計画作成時には、事前調査に基づき土石流発生の可能性について検討し、その結果に基づき上流の…

【穴埋め】労働安全衛生規則の定めにより事業者が行わなければならない明り掘削の安全管理について H23問5-1

明り掘削の作業を行う場所については、当該作業を安全に行うために、照明設備等を設置し、必要な(イ)を保持しなければならない。 地山の崩壊、または土石の落下による労働者の危険を防止するため、点検者を(ロ)し、作業箇所およびその周辺の地山について…

【穴埋め】労働安全衛生規則の定めにより事業者が行わなければならない車両系建設機械の安全管理について H26問5-1

事業者は、車両系建設機械を用いて作業を行うときは、車両系建設機械の(イ)または転落による労働者の危険を防止するため、当該車両系建設機械の運行経路について路肩の(ロ)を防止すること、地盤の(ハ)を防止すること、必要な(二)を保持すること等必…

型枠支保工、足場工に関する事項の不適切箇所の訂正 H27問5

型枠支保工の設計では、設計荷重として型枠支保工が支える物の重量に相当する荷重に型枠1m^2につき100kg以上の荷重を加えた荷重を考慮する。 型枠支保工に鋼管(パイプサポートを除く)を支柱として用いる場合は、高さ2m以内ごとに鉛直つなぎを2方向に設ける…

【穴埋め】労働安全衛生規則の定めにより事業者が行わなければならない土止め支保工の安全管理について H28問5

組立図 土止め支保工の組立図は、矢板、くい、背板、腹おこし、切りばり等の部材の配置、寸法および材質並びに取付けの時期および(イ)が示されているものでなければならない。 部材の取付け等 土止め支保工の部材の取付け等については、切りばりおよび腹お…

【記述】盛土を行う場合の材料、敷均し、締固めなど施工時の留意点を5つ記載 H23問4-2

材料 粒度が適当にばらついているもの 圧縮性の小さいもの 膨潤性の低いもの 有機物を多く含まないもの 締固め機械 粒度組成に応じた適切な締固め機械を使用する 鋭敏比の高い土質では湿地ブルドーザを使用する 狭い部分ではランマや振動コンパクタ等の小型…

【穴埋め】盛土の試験施工時の留意点 H24問4-1

試験施工は、本施工を行う前に小規模な施工を行って、設計で想定した盛土の要求性能を確保できるか事前に把握するため、あるいは設計で想定した盛土の要求性能を確保できる(イ)条件を定めるために実施する。 工事期間内において施工の(ロ)あるいは施工中…

【穴埋め】地下埋設物が予想される道路工事における留意点 H20問4-1

施工者は、埋設物が予想される道路上で掘削工事を施工しようとするときは、施工に先立ち、(イ)が保管する台帳に基づいて(ロ)を行い、その埋設異物の種類、位置(平面・深さ)、規格、構造等を原則として目視により確認しなければならない。なお、施工者…

【記述】単管足場の組立および構造に関する事項の不適切箇所の訂正 H19問5-1

単管足場の組立および構造に関する安全基準の記述に対して不適切箇所を訂正しなさい。 手すりの高さは、1m以上とする。 足場の脚部には、ベース金具を用い、かつ、敷板、敷角等を用い、根がらみを設ける。 鋼管の接続部または交差部は、これに適合した附属金…

【穴埋め】2種類の仮設とそれぞれの特徴 H19問4-1

仮設構造物は、本構造物施工のために必要な予備的、補助的構造物の総称であり、土留め工、仮桟橋工、型枠支保工等がある。 仮設構造物には(イ)が(ロ)に対して構造、規格、寸法、工法等を契約条件として示した(ハ)と、必要な一切の手段について(ロ)の…

【記述】細粒分が多い高含水比の建設発生土を盛土として利用する際の土質改良方法と実施時の留意点 H20問2-2

セメントを混合することで安定処理を図る 試験施工による配合決定が必要、高温によるやけどに注意する。 水切りにより含水比の低下を図る 流動性のある土の場合は流出防止措置が必要となる。 天日乾燥による含水比の低下を図る 広大な敷地の確保が必要となる…

【穴埋め】土留め壁を設ける際の留意点 H20問2-1

土留め壁の根入れ長を慣用法によって求める場合には、次の4つの長さのうち最も長いものとする。 根入れ部の土圧および(イ)に対する安定から必要となる根入れ長 土留め壁の許容鉛直支持力から定まる根入れ長 掘削底面の安定から必要となる根入れ長 土留め壁…

【記述】切土法面を排水処理する理由と盛土に高含水比粘性土を利用するときの留意点 H22問2-2

①切土法面に排水処理を必要とする理由と、具体的な対策 必要とする理由 雨水などの流下による法面表土の浸食を防止するため。 地下水位の上昇による、滑り破壊の発生防止のため。 具体的な対策 トレンチを設ける。 法肩排水や小段排水を設ける。 地盤中に穴…

【穴埋め】構造物と盛土の接続についての留意点 H22問2-1

橋台やカルバートなどの裏込め材料としては、締固めが容易で、圧縮性の(イ)材料を用い、透水性がよく、かつ、水の浸入によっても強度の低下が少ないような粒度分布のよい粗粒土を用いる。 盛土と橋台との取付け部に設置する(ロ)は、その境界に生じる段差…

【記述】切土法面の施工中において常に崩壊や落石の前兆の現象を見逃さないようにするためのチェックポイント9つ H24問2-2

法面は、各層に適した勾配かどうかの確認。 高さ5~10mごとに小段が設けられているかどうかの確認。 雨水などの浸食に弱い地盤でないかどうかの確認。 崩積土、風化が著しい地盤でないかどうかの確認。 地すべりの発生が予想される地盤でないかどうかの確認…

【穴埋め】鋼矢板土留め工による掘削時の留意事項 H24問2-1

掘削の進行に伴い、掘削面側と鋼矢板土留め壁背面側の力の不均衡が増大し、掘削底面の(イ)が損なわれると地盤の状況に応じた種々の現象が発生する。 透水性の大きい砂質土地盤で鋼矢板土留め壁を用いて掘削する場合は、掘削の進行に伴って土留め壁背面側と…

【穴埋め】盛土施工時の留意点 H25問2-1、H23問2-1

盛土施工中の法面の一部に水が集中すると、盛土の安定に悪影響を及ぼすので、法肩部をソイルセメントなどで仮に固め、適当な間隔で法面に(イ)を設けて雨水を法尻に導くようにする。 盛土内に雨水が浸透し土が軟弱化するのを防ぐためには、盛土面に(ロ)%…