一級土木技術検定実地試験に向けての対策ブログ

届出を必要とする「枠組足場」決まり 3つ

①高さ2m以上の箇所で作業を行う場合で、作業員が墜落する恐れのあるときは、足場を組み立てるなどの方法により作業床を設ける必要がある。 ②足場の高さが10m以上で、かつ、組立開始から解体までの期間が60日以上のものを設置し、移転し、またはこれらの主要…

盛土の補強土工法 3つ

⓪全般 ・土との摩擦を高め、引抜き抵抗する ①ジオテキスタイル補強土工法 ・ジオグリッドを用いる ・敷設時に緊張力を与える ・特殊な機械を要さない ・養生不要のため短工期 ②テールアルメ工法(帯鋼補強土壁) ・壁面材(スキン)、帯鋼補強材(ストリップ…

切土施工上の留意点 8つ

工法関係 ①ベンチカット工法は、高い位置の地山を切土するとき、数段に分けて施工する。(タグ:工法) ②ダウンヒル工法は、高い位置から低い位置に向けてブルドーザで斜面に沿って掘削する。(タグ:工法) のり面関係 ③崩壊が予想されるのり面は小段を設け…

盛土の敷均し、締固めの留意点 7つ

①敷均しにあたっては、直径30cm以上の岩塊は、路体の底部に入れて均一の敷均しを行う。 ②粘性土には、軽い転圧機械、振動コンパクタ、ランマ、タンパを用いる。 ③走行路はこね返しを避けて、一か所に固定しない。 ④施工中は3~5%の傾斜を付けて、十分に排水…

盛土で建設発生土の利用時の留意点 5つ

材料系 ①自然含水比が高い建設発生土を使用する場合は水切りや天日乾燥を行う。 ②路床土に第3種、第4種の建設発生土を使用する場合は、セメントや石灰などによる安定処理を行う。 河川堤防系 ③安定処理した建設発生土を河川堤防の盛土材料として使用する場合…

1.盛土材料の基本条件 4つ

①トラフィカビリティが良く、施工性が高いこと ②せん断強さがあり、圧縮性が小さく、浸食に対して強いこと ③木の根、草など有機物を含まない材料を用いる ④膨張性の大きい5つの土は用いない 1)ベントナイト、2)有機土、3)温泉余土、4)凍土、5)酸性白土