一級土木技術検定実地試験に向けての対策ブログ

土止め支保工の条件 9つ

①土止め杭または鋼矢板のつりあい深さの計算は、掘削完了時および最下段の切梁設置直前の両者について行い、大きい方の根入れ長とする。

②根入れ長は親杭の場合において1.5m、鋼矢板の場合においては3.0mを下回ってはいけない。

③親杭横矢板工法に用いる親杭は、H-300を最小部材とする。

④鋼矢板工法に用いる鋼矢板はⅢ型以上を標準とする。

⑤切梁および腹起しはH-300を最小部材とする。

⑥土止め支保工の材料は著しい損傷、変形または腐食があるものを使用しない。

⑦土止め支保工の組立てはあらかじめ組立図を作成し、かつ、その組立図に基づいて組み立てる。

⑧組立図には配置、寸法、材質、取付けの時期、順序を明示する。

⑨土止め支保工の切梁、または腹起しの取付け、取り外しの作業については地山の掘削および土止め支保工作業主任者技能講習を修了したもののうちから土止め支保工作業主任者を選任する。

 

作業主任者の義務等をまとめたリンク

testing.hatenadiary.jp

 

暗記リストへのリンク

testing.hatenadiary.jp