一級土木技術検定実地試験に向けての対策ブログ

土止め支保工の部材取付け時の留意点 8つ

①圧縮材の継手は、突合せ継手とする。この場合、全体が一つの直線となるようにする。

②切梁は原則として継手を設けない。

③中間杭を設ける場合は、中間杭相互にも水平連結材を取り付け、これに切梁を緊結固定する。

④中間杭を備えた土止め支保工の場合は、切梁を中間杭に確実に取り付ける

⑤腹起しは、土止め杭または鋼矢板等と十分に密着するように設置する。

⑥切梁および腹起しは、脱落を防止するため矢板、杭等に確実に取り付ける。 

⑦切梁は、腹起しと腹起しの間に接続し、ジャッキ等で堅固に締め付ける。

⑧切梁または火打ちの接続部分および切梁と切梁の交差部分は、当て板をあててボルトにより緊結し、溶接により接合する等の方法により堅固なものとする。