一級土木技術検定実地試験に向けての対策ブログ

【記述】仮排水の目的と施工時留意点 H28問7

仮排水の目的

  1. 雨水その他の地表水が法面へ流下することによる法面浸食を防止すること。
  2. 雨水が盛土内に浸透し、盛土材料の含水比を上昇させてせん断強度の低下をきたすことを防止するため。
  3. 施工地盤の含水比の上昇による施工機械のトラフィカビリティの低下を防止するため。

 

仮排水処理施工上の留意点

  1. 工事区域外の水が工事区域内に入らないよう区域内の水と合わせて素掘りの溝、暗渠などで区域外に排水する。
  2. 水田や軟弱層のあるような地盤の盛土は、地盤に排水溝を設け、場合によってはサンドマット等の表層処理を施す。
  3. 盛土を中断する場合は、盛土面に4~5%の勾配を付け、法肩に仮則溝を設けて施工途中の雨水が法面を浸食しないようにする。

 

太字:合わせて覚えたいおきたいところ

 

 

 

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