一級土木技術検定実地試験に向けての対策ブログ

【記述】寒中コンクリート/暑中コンクリートの施工時の留意点 H28問8、H25問3-1

寒中コンクリート

初期凍害を防止するための施工上の留意点

  • コンクリートの練混ぜ水や骨材を加熱する。
  • AE剤、AE減水剤を用いる。
  • コンクリートの運搬や打込み時の温度低下を防ぐ。
  • 打設は温度の低い日や時間帯を避ける。
  • セメントに早強ポルトランドセメントを用いる。

給熱養生の留意点

  •  コンクリート強度が5N/mm2になるまで5度以上を保ち、その後2日間0度以上を保つ。

  • 表面温度が20度を超えないように管理する。

  • ジェットヒータ等で加温するときは、表面が乾燥しないように湿潤状態を保つ。

 

暑中コンクリート

  • 練混ぜ~打ち込み完了までを1.5時間以内とする。
  • 打込み温度は35℃以下とする。
  • 打設前に地盤、型枠等、コンクリートから吸水する恐れのある箇所は散水して湿潤状態に保つ。
  • コールドジョイントの発生を防止するために、生コン車を極力途切れさせないようにする。
  • 型枠、鉄筋等直射日光を受けて高温になる恐れのある部分は、散水、覆い等を施す。
  • 打設後、硬化が進んでいない時点で急激な乾燥によるひび割れ発生が認められた場合は、タンピング等によりひび割れを除去する。

 

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