一級土木技術検定実地試験に向けての対策ブログ

【穴埋め】コンクリートの打継ぎ時の留意点 H27問3、H24問3-1

  • 水平打継目でコンクリートを打ち継ぐ場合には、既に打ち込まれたコンクリートの表面の(イ)、品質の悪いコンクリート、緩んだ骨材粒などを完全に取り除き、コンクリート表面を粗にした後に、十分に(ロ)させなければならない。
  • 鉛直打継目でコンクリートを打ち継ぐ場合には、既に打ち込まれ硬化したコンクリートの打継面は、ワイヤブラシで表面を削るか、チッピングなどにより粗にして十分(ロ)させた後に、新しくコンクリートを打ち継がなければならない。
  • 既設コンクリートに新たなコンクリートを打ち継ぐ場合には、既設コンクリート内部鋼材の腐食膨張や凍害、アルカリシリカ反応によるひび割れにより欠損部や中性化、(ハ)などの劣化因子を含む既設コンクリートの撤去した場合のコンクリートの修復をする。
  • 断面修復の施工フローは、発錆している鋼材の裏側までコンクリートをはつり取り、鋼材の(ニ)処理を行い、既設コンクリートと新たなコンクリートの打継ぎの面にプライマーの塗布を行った後に、(ホ)セメントモルタルなどのセメント系材料を充填する。
  • 前層の処理方法には、硬化前と硬化後の方法がある。硬化前の処理方法としては、コンクリート(へ)終了後、高圧の空気または水でコンクリート表面の薄層を除去し、(ト)粒を露出させる方法が用いられる。
  • 硬化後の処理方法による場合、既に打ち込まれた下層コンクリートがあまり硬くなければ、高圧の空気および水を吹き付けて入念に洗うか、水をかけながらワイヤブラシを用いて表面を(チ)にする必要がる。

 

 

 

 

 

回答

(イ):レイタンス

(ロ):吸水

(ハ):塩害

(ニ):防錆

(ホ):ポリマー

(へ):凝結

(ト):粗骨材

(チ):粗