一級土木技術検定実地試験に向けての対策ブログ

【記述】盛土施工における品質管理の試験/測定方法について内容/特徴を2つ記載 H26問4-2

①締固め試験

土の含水比を変化させて乾燥密度と含水比の関係の締固め曲線を作成することにより、最大乾燥密度と最適含水比を求める試験

 

コンシステンシー試験

土の液性限界、塑性限界となるときの含水比を求める試験。

 

③平板載荷試験

原地盤に設置した剛性の載荷板に垂直荷重を与え、この荷重の大きさと載荷板の沈下との関係から地盤反力係数や極限支持力などの地盤の変形特性、支持力特性を調べる試験。

 

④現場CBR試験

φ=5cmの貫入ピストンを土の中に所定深さに貫入させるのに必要な荷重を測定して標準荷重と比較し、相対的な強さを求める試験。

 

⑤ベーン試験

ロッドの先に付けたベーンを所定の試験深さまで地中に押し込み、回転させたときの回転抵抗から原位置でのベーンせん断強さを求める試験。

 

⑥現場密度試験(砂置換法)

現場で掘った穴の中に標準砂を埋戻し、その標準砂の質量から穴の体積を計算で求めて、掘り出した土の密度を求める試験。

 

⑦現場密度試験(RI法)

γ線が物質中を透過するときの減水率が物質の密度に依存するという原理を利用し、γ線を土中に透過させ、その透過率を計測して土の密度を測定する方法。