一級土木技術検定実地試験に向けての対策ブログ

記述

【記述】コンクリート構造物の施工に関する不適切箇所の訂正 H21問3-1

鉄筋のかぶりを正しく確保するためのスペーサの選定と配置にあたっては、使用箇所の条件、固定方法および鉄筋の質量、作業荷重等を考慮し、必要な間隔に配置する。 型枠の締付けにはボルトまたは棒鋼を用いるのを標準とし、これらの締付け材は、型枠を取り外…

【記述】鉄筋・型枠工の施工段階において建設副産物の発生抑制対策を5つ記載 H22問6-2

鉄筋 端材を少なくするような発注、加工 工場加工による計画的加工 錆・腐食防止のためのシート等による養生 搬入時の省梱包 型枠 木製型枠の転用回数増加 丁寧な型枠脱型を行い破損を防ぐ 木製型枠から鋼製・アルミ製型枠への転換 システム型枠の使用 デッ…

【記述】コンクリート中の鉄筋を保護する性能を確保するための有効な対策を5つ記載 H22問3-2

中性化対策としてコンクリートのW/Cを50%以下とする、鉄筋のかぶりを大きくする。 塩害対策としてW/Cを小さくする、混合セメントを使用する、表面を被覆する、電気防食をほどこす、かぶりを大きくする。 塩害対策としてW/Cを小さくする、AE剤・AE減水剤によ…

【記述】高所作業における墜落防止策・飛来防止策(5つ記載) H24問5-2

墜落防止 高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は、足場を組み立てる等の方法により安全な作業床を設け、手すりには必要に応じて中さん、幅木を設ける。 作業床、囲い等の設置が著しく困難なとき、または作業の必要上から臨時に囲い等を取り外すときは、防護…

【記述】土石流発生するおそれのある河川で事業者があらかじめ定めておかなければならない事項(3つ記載) H24問5-1

降雨量の把握方法 監視人の配置方法 警報の方法 作業中止決定の条件 前兆現象の観察方法 前兆現象がある場合の措置 避難訓練の内容と時期 分野ごとの過去問まとめへのリンク testing.hatenadiary.jp

【記述】軟弱地盤の対策工法の説明と期待される効果を2つ記載 H25問2-2、H23問2-2

掘削置換工法 工法の内容 軟弱層を掘削し、一部または全部を良質材料で置き換える工法。 工法の効果 すべり抵抗の増加、せん断変形の抑制。 盛土補強工法 工法の内容 鋼製ネット、ジオテキスタイルを設置して地盤の側方流動を防止する工法。 工法の効果 すべ…

【記述】労働災害防止のために実施すべき事項の不適切箇所の訂正 H26問5-2

事業者は、型枠支保工について支柱の高さが10m以上の構造となるときは型枠支保工の構造などの記載事項と組立図および配置図を労働基準監督署長に当該仕事の開始の日の30日前までに届け出なければならない。 事業者は、足場上で作業を行う場合において、悪天…

【記述】盛土施工における品質管理の試験/測定方法について内容/特徴を2つ記載 H26問4-2

盛土施工における品質管理の試験/測定方法について内容/特徴を2つ記載 ①締固め試験 土の含水比を変化させて乾燥密度と含水比の関係の締固め曲線を作成することにより、最大乾燥密度と最適含水比を求める試験。 ②コンシステンシー試験 土の液性限界、塑性限界…

【記述】山留工法施工時に掘削底面の破壊現象とその内容・対策方法 H26問2-2

ヒービング 現象 粘性土地盤において、土留背面の土の重量や上載荷重などにより、背面の土砂が回り込んで掘削底面の隆起や周辺地盤の沈下が生じ、土留め壁の崩壊に至ること。 対策 土留壁の根入れ長さを長くする。 土留め壁の剛性を増す。 地盤改良して地盤…

【記述】 バックホウを用いて地山掘削するときの予想される災害とその防止対策について H27問10

バックホウの足元が緩み転倒 敷き鉄板を敷いて補強し安定を図る。 バックホウとの接触 旋回範囲内への立入りを禁止する。 地山崩壊による被災 地山の地質に応じた掘削勾配を順守する。 湧水、地山の緩み、異常変位の場合は作業中止・避難する。 バックホウが…

【記述】盛土の締固め管理の4つの方法と特徴 H28問10

①現場密度規定 現場で締固めた土の乾燥密度と、基準の締固め試験の最大乾燥密度との比である締固め度を規定する方法。最も一般的な方法で、自然含水比の比較的低い砂質土に適し、自然含水比の高い粘性土には適さない。 ②空気間隙率規定・飽和度規定 締め固め…

【記述】移動式クレーンで仮設材撤去時の「労働安全衛生規則・クレーン等安全規則」による労働災害防止対策 H28問10

アウトリガを最大限に張り出さなければならない。 定格荷重を超える荷重を掛けて使用してはならない。 明細書に記載されているジブの傾斜角の範囲を超えて使用してはならない。 強風のため移動式クレーンに係る作業の実施について危険が予想されるときは、当…

【記述】労働安全衛生法の定めにより事業者が行わなければならない移動式クレーンの据え付け時の留意事項とその対策 H22問5-2

地盤の支持力 敷板・敷角の使用、敷き鉄板の使用、地盤改良 クレーンの安定 アウトリガーを最大限に張り出す 吊り荷の重量 定格荷重、ジブの傾斜角を超えない 作業時の天候 強風等悪天候時は作業を中止する 分野ごとの過去問まとめへのリンク testing.hatena…

【記述】地下埋設物、架空線に近接する工事の安全上の留意点 H25、問5-2

地下埋設物に近接する工事 施工に先立ち、台帳に基づいて試掘を行い、その埋設物の種類、位置(平面・深さ)、規格、構造等を原則として目視により、確認すること。 埋戻し・路面復旧時には地下埋設物の位置、内容等の留意事項を関係作業員に周知徹底するこ…

【記述】施工者が「廃棄物の処理および清掃に関する法律」に基づき、一時的に現場内保管するときの具体的措置 H24問6-2

保管場所の周囲に囲いが設けられていること。 必要な事項を標示した掲示板が見やすいところに設けられていること。 産業廃棄物の飛散、流出、地下浸透、悪臭発散が生じないような措置を講ずること。 ねずみが生息したり、蚊、ハエその他の害虫が発生したりし…

【記述】車両系建設機械による災害を防止するために労働安全衛生法に基づき事業者が実施すべき事項 H23問5-2

作業計画を定め関係労働者に周知させる。 前照灯を備えつける。 適正な制限速度を定め、それにより作業を行う。 接触することにより労働者に危険が生ずるおそれのある箇所に、労働者を立入らせるときは、誘導者を配置し、その者に車両系建設機械を誘導させる…

【記述】建設工事現場での労働災害防止の安全管理に関する不適切箇所の訂正 H25問5-1

特定元方事業者は、同一の場所で複数のものに仕事の一部を請け負わせ、労働者が常時100人規模の事業を実施する工事現場では総括安全衛生管理者を選任する必要があり、特定元方事業者およびすべての関係請負人が参加する協議会組織を設置し、当該協議会を定期…

【記述】JIS A 5308でのコンクリートの打ち込みと締固め時の留意点 H21問4-2

打ち込み 打ち込み作業中には、型枠や鉄筋が所定の位置から動かないようにする。 打ち込んだコンクリートは型枠内で横移動させてはならない。 1層の打ち上がり高さは40~50cm以下を標準とする。 2層以上に分けて打ち込む場合は、上下層が一体となるようにす…

【記述】重ね継手、ガス圧接継手の留意点と検査項目 H19問3-2

重ね継手 留意点 継手は同一断面に集めない 0.8mmの焼きなまし鉄線で要所緊結 重ね継手長さは鉄筋径の20倍以上 継手位置は応力の大きい箇所は避ける 継手部間のあきは粗骨材最大寸法以上とする。 検査項目 位置 継手長さ あき ガス圧接継手 留意点 継手は同…

【記述】コンクリートに関する不適切箇所の訂正 H23問3-1、H22問3-1

【施工】 下記の記述として適切ではないものを選び、訂正しなさい。 コンクリートは、沈下ひび割れ、プラスティック収縮ひび割れ、温度ひび割れ、自己収縮ひび割れあるいは乾燥収縮ひび割れなどの発生ができるだけ少ないものでなければならない。 コンクリー…

【記述】寒中コンクリート/暑中コンクリートの施工時の留意点 H28問8、H25問3-1

寒中コンクリート 初期凍害を防止するための施工上の留意点 コンクリートの練混ぜ水や骨材を加熱する。 AE剤、AE減水剤を用いる。 コンクリートの運搬や打込み時の温度低下を防ぐ。 打設は温度の低い日や時間帯を避ける。 セメントに早強ポルトランドセメン…

【記述】細粒分が多い高含水比の建設発生土を盛土として利用する際の土質改良方法と実施時の留意点 H20問2-2

細粒分が多い高含水比の建設発生土を盛土として利用する際の土質改良方法と実施時の留意点 セメントを混合することで安定処理を図る 試験施工による配合決定が必要、高温によるやけどに注意する。 水切りにより含水比の低下を図る 流動性のある土の場合は流…

【記述】切土法面を排水処理する理由と盛土に高含水比粘性土を利用するときの留意点 H22問2-2

①切土法面に排水処理を必要とする理由と、具体的な対策 必要とする理由 雨水などの流下による法面表土の浸食を防止するため。 地下水位の上昇による、滑り破壊の発生防止のため。 具体的な対策 トレンチを設ける。 法肩排水や小段排水を設ける。 地盤中に穴…

【記述】切土法面の施工中において常に崩壊や落石の前兆の現象を見逃さないようにするためのチェックポイント9つ H24問2-2

法面は、各層に適した勾配かどうかの確認。 高さ5~10mごとに小段が設けられているかどうかの確認。 雨水などの浸食に弱い地盤でないかどうかの確認。 崩積土、風化が著しい地盤でないかどうかの確認。 地すべりの発生が予想される地盤でないかどうかの確認…

【記述】接続部の段差などの変状を抑制するための施工上留意すべき事項 H27問7

問題文 裏込め材料は透水性がよく、圧縮性の小さい土を用いる。 降雨等の悪天候時の締固め作業は避ける。 施工中は雨水などの浸入防止のため、仮排水溝や表層処理等を行い、軟弱化を防止する。 排水孔や水抜き孔を設ける。擁壁等に設ける水抜き孔は、裏込め…

【記述】仮排水の目的と施工時留意点 H28問7

仮排水の目的 雨水その他の地表水が法面へ流下することによる法面浸食を防止すること。 雨水が盛土内に浸透し、盛土材料の含水比を上昇させてせん断強度の低下をきたすことを防止するため。 施工地盤の含水比の上昇による施工機械のトラフィカビリティの低下…

【記述】元請業者が建設廃棄物に対して実施すべき措置(一時的な現場内保管・収集運搬) 5つ記載 H27問11

一時的な現場内保管(5個は暗記しておきたいところ) 保管場所の周囲に囲いを設けること。 必要な事項を表示した掲示板を見やすいところに設けること。 ねずみが生息したり、蝿、蚊その他害虫が発生したりしないようにすること。 作業員等の関係者に保管方法…

【記述】6用語と記載すべき内容 H28問題11、H25問題6-2

現場組織表:現場代理人、監理技術者・主任技術者、下請会社、緊急連絡先 主要船舶機械:主要機械の名称・規格・性能・数量・単位 施工方法:主要工種ごとの作業フロー、工事箇所の作業環境や主要な工種の施工実施時期、制約条件、使用機械、仮設備の構造・…

土止め支保工の条件 9つ

①土止め杭または鋼矢板のつりあい深さの計算は、掘削完了時および最下段の切梁設置直前の両者について行い、大きい方の根入れ長とする。 ②根入れ長は親杭の場合において1.5m、鋼矢板の場合においては3.0mを下回ってはいけない。 ③親杭横矢板工法に用いる親杭…