一級土木技術検定実地試験に向けての対策ブログ

【記述】地下埋設物、架空線に近接する工事の安全上の留意点 H25、問5-2

地下埋設物に近接する工事 施工に先立ち、台帳に基づいて試掘を行い、その埋設物の種類、位置(平面・深さ)、規格、構造等を原則として目視により、確認すること。 埋戻し・路面復旧時には地下埋設物の位置、内容等の留意事項を関係作業員に周知徹底するこ…

【記述】掘削面の高さが2m以上となる地山の明り掘削において労働安全衛生規則に基づき事業者が実施すべき措置 H21問5-2

地山の掘削作業主任者を選任し、作業の直接指揮、器具・工具の点検等を行わせる。 点検者を指名して①その日の作業を開始する前、②大雨の後および中震以上の地震の後、③発破の後に点検させる。 当該作業を安全に行うため必要な照度を保持する。 地山の種類、…

【記述】施工者が「廃棄物の処理および清掃に関する法律」に基づき、一時的に現場内保管するときの具体的措置 H24問6-2

保管場所の周囲に囲いが設けられていること。 必要な事項を標示した掲示板が見やすいところに設けられていること。 産業廃棄物の飛散、流出、地下浸透、悪臭発散が生じないような措置を講ずること。 ねずみが生息したり、蚊、ハエその他の害虫が発生したりし…

【記述】車両系建設機械による災害を防止するために労働安全衛生法に基づき事業者が実施すべき事項 H23問5-2

作業計画を定め関係労働者に周知させる。 前照灯を備えつける。 適正な制限速度を定め、それにより作業を行う。 接触することにより労働者に危険が生ずるおそれのある箇所に、労働者を立入らせるときは、誘導者を配置し、その者に車両系建設機械を誘導させる…

分別解体等、再資源化および再資源化等の定義(建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律)

分別解体等 建築物その他の工作物の全部又は一部を解体する建設孤児建築物等に用いられた建設資材に係る建設資材廃棄物をその種類ごとに分別しつつ当該工事を計画的に施工する行い。 再資源化 分別解体等に伴って生じた建設資材廃棄物について、資材又は原材…

【穴埋め】移動式クレーンを用いた作業の安全管理について H21問5-1

移動式クレーンの選定の際は、作業半径、つり上げ荷重・フック重量を設定し、(イ)図で能力を確認し、十分な能力をもった機種を選定する。 送配電線類の近くで作業する場合は、移動式クレーンの接触による感電災害を防止するため、送配電線類に対して安全な…

【穴埋め】土石流の到達するおそれのある現場で事業者が実施すべき事項 H22問5-1

工事対象渓流ならびに周辺流域について、気象特性や(イ)特性、土砂災害危険箇所の分布、過去に発生した土砂災害発生状況など流域状況を事前調査すること。 施工計画作成時には、事前調査に基づき土石流発生の可能性について検討し、その結果に基づき上流の…

【穴埋め】労働安全衛生規則の定めにより事業者が行わなければならない明り掘削の安全管理について H23問5-1

明り掘削の作業を行う場所については、当該作業を安全に行うために、照明設備等を設置し、必要な(イ)を保持しなければならない。 地山の崩壊、または土石の落下による労働者の危険を防止するため、点検者を(ロ)し、作業箇所およびその周辺の地山について…

【記述】建設工事現場での労働災害防止の安全管理に関する不適切箇所の訂正 H25問5-1

特定元方事業者は、同一の場所で複数のものに仕事の一部を請け負わせ、労働者が常時100人規模の事業を実施する工事現場では総括安全衛生管理者を選任する必要があり、特定元方事業者およびすべての関係請負人が参加する協議会組織を設置し、当該協議会を定期…

【穴埋め】労働安全衛生規則の定めにより事業者が行わなければならない車両系建設機械の安全管理について H26問5-1

事業者は、車両系建設機械を用いて作業を行うときは、車両系建設機械の(イ)または転落による労働者の危険を防止するため、当該車両系建設機械の運行経路について路肩の(ロ)を防止すること、地盤の(ハ)を防止すること、必要な(二)を保持すること等必…

型枠支保工、足場工に関する事項の不適切箇所の訂正 H27問5

型枠支保工の設計では、設計荷重として型枠支保工が支える物の重量に相当する荷重に型枠1m^2につき100kg以上の荷重を加えた荷重を考慮する。 型枠支保工に鋼管(パイプサポートを除く)を支柱として用いる場合は、高さ2m以内ごとに鉛直つなぎを2方向に設ける…

【穴埋め】労働安全衛生規則の定めにより事業者が行わなければならない土止め支保工の安全管理について H28問5

組立図 土止め支保工の組立図は、矢板、くい、背板、腹おこし、切りばり等の部材の配置、寸法および材質並びに取付けの時期および(イ)が示されているものでなければならない。 部材の取付け等 土止め支保工の部材の取付け等については、切りばりおよび腹お…

【記述】盛土を行う場合の材料、敷均し、締固めなど施工時の留意点を5つ記載 H23問4-2

材料 粒度が適当にばらついているもの 圧縮性の小さいもの 膨潤性の低いもの 有機物を多く含まないもの 締固め機械 粒度組成に応じた適切な締固め機械を使用する 鋭敏比の高い土質では湿地ブルドーザを使用する 狭い部分ではランマや振動コンパクタ等の小型…

【穴埋め】盛土の試験施工時の留意点 H24問4-1

試験施工は、本施工を行う前に小規模な施工を行って、設計で想定した盛土の要求性能を確保できるか事前に把握するため、あるいは設計で想定した盛土の要求性能を確保できる(イ)条件を定めるために実施する。 工事期間内において施工の(ロ)あるいは施工中…

【穴埋め】地下埋設物が予想される道路工事における留意点 H20問4-1

施工者は、埋設物が予想される道路上で掘削工事を施工しようとするときは、施工に先立ち、(イ)が保管する台帳に基づいて(ロ)を行い、その埋設異物の種類、位置(平面・深さ)、規格、構造等を原則として目視により確認しなければならない。なお、施工者…

【穴埋め】鉄筋工の検査時の留意点について H26問4-1

鉄筋の発注および納入は設計図書に示された、鉄筋の(イ)、(ロ)、数量などを確認する。 鉄筋の加工の要所は焼きなまし鉄線で緊結し、使用した焼きなまし鉄線は(ハ)内に残って無いか、鉄筋について鉄筋の本数、鉄筋の間隔、鉄筋の(イ)を確認し、さらに…

【記述】JIS A 5308でのコンクリートの打ち込みと締固め時の留意点 H21問4-2

打ち込み 打ち込み作業中には、型枠や鉄筋が所定の位置から動かないようにする。 打ち込んだコンクリートは型枠内で横移動させてはならない。 1層の打ち上がり高さは40~50cm以下を標準とする。 2層以上に分けて打ち込む場合は、上下層が一体となるようにす…

【穴埋め】締固めの品質管理時の留意点 H27問4

土の締固めで最も重要な特性は、下図に示す締固めの含水比と乾燥密度の関係があげられる。これは(イ)呼ばれ凸の曲線で示される。同じ土を同じ方法で締め固めても得られる土の密度は土の含水比により異なる。すなわち、ある一定のエネルギーにおいて最も効…

【記述】重ね継手、ガス圧接継手の留意点と検査項目 H19問3-2

重ね継手 留意点 継手は同一断面に集めない 0.8mmの焼きなまし鉄線で要所緊結 重ね継手長さは鉄筋径の20倍以上 継手位置は応力の大きい箇所は避ける 継手部間のあきは粗骨材最大寸法以上とする。 検査項目 位置 継手長さ あき ガス圧接継手 留意点 継手は同…

【記述】単管足場の組立および構造に関する事項の不適切箇所の訂正 H19問5-1

単管足場の組立および構造に関する安全基準の記述に対して不適切箇所を訂正しなさい。 手すりの高さは、1m以上とする。 足場の脚部には、ベース金具を用い、かつ、敷板、敷角等を用い、根がらみを設ける。 鋼管の接続部または交差部は、これに適合した附属金…

【穴埋め】2種類の仮設とそれぞれの特徴 H19問4-1

仮設構造物は、本構造物施工のために必要な予備的、補助的構造物の総称であり、土留め工、仮桟橋工、型枠支保工等がある。 仮設構造物には(イ)が(ロ)に対して構造、規格、寸法、工法等を契約条件として示した(ハ)と、必要な一切の手段について(ロ)の…

【記述】コンクリートに関する不適切箇所の訂正 H23問3-1、H22問3-1

【施工】 下記の記述として適切ではないものを選び、訂正しなさい。 コンクリートは、沈下ひび割れ、プラスティック収縮ひび割れ、温度ひび割れ、自己収縮ひび割れあるいは乾燥収縮ひび割れなどの発生ができるだけ少ないものでなければならない。 コンクリー…

【穴埋め】コンクリートの養生時の留意点 H26問3-1

コンクリートの打込み後は、コンクリート表面が乾燥すると(イ):の発生の原因となるので、硬化を始めるまで、日光の直射、風などによる水分の逸散を防がなければならない。 また、コンクリートを適当な温度のもとで、十分な(ロ)状態に保ち、有害な作用の…

【穴埋め】コンクリートの打継ぎ時の留意点 H27問3、H24問3-1

水平打継目でコンクリートを打ち継ぐ場合には、既に打ち込まれたコンクリートの表面の(イ)、品質の悪いコンクリート、緩んだ骨材粒などを完全に取り除き、コンクリート表面を粗にした後に、十分に(ロ)させなければならない。 鉛直打継目でコンクリートを…

【記述】寒中コンクリート/暑中コンクリートの施工時の留意点 H28問8、H25問3-1

寒中コンクリート 初期凍害を防止するための施工上の留意点 コンクリートの練混ぜ水や骨材を加熱する。 AE剤、AE減水剤を用いる。 コンクリートの運搬や打込み時の温度低下を防ぐ。 打設は温度の低い日や時間帯を避ける。 セメントに早強ポルトランドセメン…

【穴埋め】コンクリートの打込み・締固めの留意点 H28問3

コンクリートを打ち込む前に、鉄筋は正しい位置に配置されているか、鉄筋のかぶりを正しく保つために使用箇所に適した材質の(イ)が必要な間隔に配置されているか、組み立てた鉄筋は打込む時に動かないように固定されているか、それぞれについて確認する。 …

【記述】細粒分が多い高含水比の建設発生土を盛土として利用する際の土質改良方法と実施時の留意点 H20問2-2

セメントを混合することで安定処理を図る 試験施工による配合決定が必要、高温によるやけどに注意する。 水切りにより含水比の低下を図る 流動性のある土の場合は流出防止措置が必要となる。 天日乾燥による含水比の低下を図る 広大な敷地の確保が必要となる…

【穴埋め】土留め壁を設ける際の留意点 H20問2-1

土留め壁の根入れ長を慣用法によって求める場合には、次の4つの長さのうち最も長いものとする。 根入れ部の土圧および(イ)に対する安定から必要となる根入れ長 土留め壁の許容鉛直支持力から定まる根入れ長 掘削底面の安定から必要となる根入れ長 土留め壁…

【記述】切土法面を排水処理する理由と盛土に高含水比粘性土を利用するときの留意点 H22問2-2

①切土法面に排水処理を必要とする理由と、具体的な対策 必要とする理由 雨水などの流下による法面表土の浸食を防止するため。 地下水位の上昇による、滑り破壊の発生防止のため。 具体的な対策 トレンチを設ける。 法肩排水や小段排水を設ける。 地盤中に穴…

【穴埋め】構造物と盛土の接続についての留意点 H22問2-1

橋台やカルバートなどの裏込め材料としては、締固めが容易で、圧縮性の(イ)材料を用い、透水性がよく、かつ、水の浸入によっても強度の低下が少ないような粒度分布のよい粗粒土を用いる。 盛土と橋台との取付け部に設置する(ロ)は、その境界に生じる段差…