一級土木技術検定実地試験に向けての対策ブログ

【記述】コンクリート中の鉄筋を保護する性能を確保するための有効な対策を5つ記載 H22問3-2

  • 中性化対策としてコンクリートのW/Cを50%以下とする、鉄筋のかぶりを大きくする。
  • 塩害対策としてW/Cを小さくする、混合セメントを使用する、表面を被覆する、電気防食をほどこす、かぶりを大きくする。
  • 塩害対策としてW/Cを小さくする、AE剤・AE減水剤により適正量のエントレインドエアを連行させる。
  • 化学的侵食対策としてW/Cを小さくする、かぶりを確保する、表面を被覆する。
  • アルカリシリカ反応対策としてアルカリ総量を抑制する(単位セメント量の抑制、アルカリ総量3.0kg/m3)、高炉セメント・フライアッシュセメントを使用する、無害な骨材を使用する。
  • 温度ひび割れ対策として単位セメント量の低減、低発熱セメントの使用、クーリング。
  • 沈みひび割れ対策としてタンピングや再振動、単位水量の低減、下部の沈下を待って打設。
  • 乾燥収縮対策として単位水量の低減、粗骨材最大寸法を大きくする。
  • プラスチックひび割れ対策として養生での直射日光・風の遮蔽、十分な湿潤養生。
  • コールドジョイントひび割れ対策として振動棒を下層コンクリートに十分挿入、打ち重ね時間を空けない。

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