一級土木技術検定実地試験に向けての対策ブログ

【記述】暑中コンクリートの打込み時、養生時の留意点 H29問8

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(1)暑中コンクリートの打込みについて配慮すべき事項

  • コンクリートの打込み温度は35℃以下とする
  • コンクリートの練混ぜ~打込み終了まで1.5時間以内とする
  • 打ち重ね時間間隔は2時間以内とする
  • 吸水のおそれのある型枠、地盤は散水して湿潤状態にする

 

(2)暑中コンクリートの養生について配慮すべき事項

  • 直射日光によるコンクリートの急激な温度上昇を防止し、湿潤に保つ
  • プラスティックひび割れを防止するために散水や合成樹脂エマルジョンによる膜養生を行う。
  • 養生終了後は、コンクリートが急激に乾燥しないような措置を講ずる

 

その他

  • 凝結が早まるため作業時間を確保するためにAE減水剤の遅延型を用いる
  • 暑いとスランプが出にくいため単位水量が過大となる恐れがあるため、適切な調整を行う。単位水量が過大となると圧縮強度が低下するおそれがある

 

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